塗装工事を行う前に、サッシや基礎、土間など、塗料を付着させない場所を保護するのが養生です。もちろん色の変わる見切りを綺麗にするという事もありますし、また様々な材質がある建物の外回りに対し、それぞれに合った塗料がありますので、確実に塗料や塗装を使い分けるという意味もあります。
下の写真はサッシの養生をした様子ですが、お住まいのお宅を何日にもわたり閉じこめるわけにはいきません。出入りや換気のために、何割かのサッシは養生をするときに養生ビニールが外れやすく、再養生しやすくする必要があります。もちろん養生として一番重要なこと、塗料が綺麗に見切れるようにするのも当然のことです。
せっかく塗装面が綺麗に仕上がっても、サッシや基礎、土間など、あちらこちらに塗料がボタボタと着いていたのでは、せっかくの工事が台無しです。

養生前と養生後です。
