(有)第一浜名建装のホームページへ、ようこそお越しくださいました。
私どもは、塗装工事・防水工事・雨漏り診断及び修理を、自らの手で施工する小さな会社です。
小さな会社ゆえ、お客様からの信頼こそが営業となり、今日があるのです。
そこで、利益だけを追求するために、お客様にたいして誇大表現をしたり、いい加減な施工をしたりすること
だけは絶対に無い様にと、日々思い続けながら施工し続けてきたという事が、誇りとなっています。
今日まで、何よりも工事に集中してきたために、宣伝上手なコピーは思いつきませんが、自分なりに
「 塗装工事・防水工事・雨漏り修理 」 についての大事なポイントを説明したつもりです。
現場で働く私自身が作成したために、お見苦しいページや、マニアックな表現があるかもしれませんが
少しでも皆様のお宅のメンテナンスの役に立つ情報が発信できればと思っています。
結局この会社(店舗)には5年間勤務しましたが、バブル景気はあっという間に崩壊し、いつの間にか、あるときは現像・プリントを、またあるときは、小中学校・幼稚園の行事などに出向いて写真撮影、そしてまたあるときはソニー製品全般から家電品までの販売してみたり、それ以外にも、学校や会社などへ営業としてお伺いしたり、家電の配達・取り付けや、アンテナ工事(一般住宅から、なぜかビジネスホテル館内配線やアンテナ設備までと広範囲な業務)をしてみたり ・・・・・etc と、人手不足を補うためと、会社の売り上げを上げるため、ありとあらゆる事を勉強(?)させてもらいました。
今にすれば、このときいろいろな経験をしたことが、全くの畑違いである現在の仕事にも、多少は役立っているようです(笑)

その後、家業である第一浜名建装に入社し現在に至りますが、私は建設業界の慣例とも言えるゴルフや接待とは、まったく縁がありませんでした。
私自身がゴルフをしないということもありましたが、この業界に入って2〜3年のうちに、取引のあった建設会社は倒産するところもあり、そんな付き合いを覚える程の景気ではなかったこともあります。
また景気の悪化に伴い、業界全体が無責任に単価を下げて、まさに無責任な仕事をするということが増えた事に反発するという意識も、次第に大きくなっていきました。
そんなある日、当時取引のあったある建設会社の社長は、下請けを集めた会合でこう言いました。
「人間は1日に8時間の睡眠時間を取れば、死ぬことはない、そして残りの16時間仕事をすれば、今より価格を下げることができる、だから金額をもっともっと下げろ。」
また「いつかきっといい思いをさせてやるから、まずは値段をさげろ、おれの会社を黒字決算にしなければならないんだ、協力しろ、協力したら、いつか良いおもいをさせてやれるはずだから・・・。」
こんな言葉を聞き、私の中にはっきり確信したこと、それは・・・
「こんな建設会社に良い仕事を提供しようと思うこと自体が、そもそも間違いである。さっさと取引をやめよう、ばかばかしい。」
当時、この会社から新築塗装工事を受注することはまず稀で、欠陥だらけの住宅の雨漏り修理が主な仕事だったのですが、今にして思えばこの当時、精一杯雨漏りを直した事は、見方を変えれば欠陥住宅を隠してしまう事になりかねず、本当の意味では決して建主(お客様)のためにはならなったのではないか・・・・・と、こんなことも思ってしまいます。
もちろん今でも設計事務所や建築会社さんとのお付き合いはありますが、仕事に対しての姿勢がはっきりしている、また私の考える良いと思う提案にも、きちんと耳を傾けることができるところのみ、お付き合いをさせて頂いています。
えらそうな事を書いてしまいますが、本当に喜んでいただける仕事を提供するためには、下請けという立場ではなく、こちらから建築会社を選別しなければならない、そういう時代になったのだと思っています。
もっとも今現在は、インターネットを通じてお問い合わせいただくお客様と、工事の内容をはじめとして、十分に説明をさせていただいている工事が全体の8割以上を占めるため、下請け・元請けに関わらず、誰のための工事、何のための工事なのかを、十分に理解していると自負しています。
家族は・・・妻、11歳・8歳の娘の4人家族
以上お恥ずかしい限りですが私の自己紹介です。