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実録!! 信頼とは何か?
この記録は、平成16年11月に塗り替え工事をさせていただいた、静岡県磐田市の
お客様宅において、実際にあった出来事の記録です。
最初は、このようなページを作成するつもりは無かったのですが、実際に行われてい
ました悲惨な工事内容からその後、さらにお客様の落胆を目にし、このページの作成
を決意したのでした。
このページをご覧になった全ての方に、工事を依頼すると言う信頼と、工事を受注し
施工するという信頼を、今一度考えるきっかけになっていただければ、幸いです。
T・きっかけ
お伺いするきっかけとなったのは、ある塗り替え工事からでした。
ある時、私の学生時代の後輩宅を塗り替えていた時の事、そこへ丁度来ていた親戚の
奥様との休憩中の会話の中から始まりました。
奥様 / 「そんなに丁寧にやるのが普通なの?」
「ところでペンキが剥れるのは何でなの?」
私 / 「いやー、そう簡単に剥れるようなことは無いはずですよ。」
奥様 / 「普通そうよね。私のところは失敗したわ・・・。
地元だって言うから信用したのに・・・。」
私 / 「そんな、剥れちゃったところがあるんですか?」
奥様 / 「そうなのよねー、塗り替えて半年位したら、
樋も雨戸も汚く剥れてきちゃってね
何で○○(後輩名前、奥様の甥にあたります)は
もっと早く久保田さんを紹介してくれなかったのかしらねぇ(笑)」
この時は笑い話のような会話だったのですが、数ヵ月後に、樋から雨水があふれしま
い、困っているというご相談があり、 お伺いしてみると・・・
樋の変形により勾配がおかしくなり、雨水があふれていると言うことは、一目で確認
が出来たのですが、私が一番気になったのは、この塗装の剥れでした。
明らかに、塗装が密着していないということが確認でき、塗り替え時に樋を塗装する
場合の、塗料の選択ミスと清掃不足、適当な仕事をする業者による、比較的よくある
トラブルでしたので、簡単に説明はつきましたが・・・
しかし、説明が付きにくい箇所が・・・
なぜ?まだ年数的にはそんなに・・・。
それに清掃不足だからって、ここまでなるか??
錆止めは入った形跡があるし、上塗は1回しか入っていないようだが、
清掃は確かに出来ていないが・・・
わずか1年で剥れてしまうとは、それに地元の業者と言って営業に来ている
らしいし・・・。
奥様には、おそらく洗浄作業をしていないのだろうという説明をしましたが、そんな
ことは無かったと、当時の見積書を見せていただくことが出来ました。
つづく・・・