塗装と雨漏り修理「第一浜名建装」現場日記

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工事完了 中区野口町店舗併用住宅

4月初旬の漏水事故からおよそ2ヶ月。

緊急工事として修理を行っていた現場が、ようやく完了を迎えます。

 

 

 

そもそもこちらのお宅、築後10年ほど経過した頃から雨漏りが頻発していたらしく、数年前に雨漏りのご相談をいただいた際には、それこそ至るところに補修とは言えないような「シリコン」シーリング(コーキング)材による補修が行われていたのです。

当時、建物をチェックしながら根本的な修理の話も出たのですが、子供さんがまだ大学生だったこともあり、少なくとも卒業までなんとか延ばしたいという現実的な相談もあり、応急処置を行っていました。

ところがなんというタイミングなのか、末娘さんが大学を卒業し、新社会人となったこの4月、給湯管からの漏水が発生し、緊急修理が必要となったのです。

 

 

 

しかしこちらの建物の漏水に際しての問題は、鉄骨造であり、店舗併用住宅ということで、水回りが全て2階にあるという事。

これは、2階の床がデッキプレートという下地となっていることで、2階で漏水が起きても、すぐには階下へと水が流れずに貯まるため、気がついた時には、まるで惨事のような状況になってしまう事があるからです。

今回もまさに、惨事というか、大惨事というようなひどい漏水が起き、店舗の事務所は水浸しとなってしまったのです・・・。

 

 

 

こんな状況から始まり、漏水原因の修理と被害復旧をしなければならなかったのですが、今までの雨漏りの履歴を含め、店舗の内外装のリニューアル、自宅部分のリフォームとタイミングが揃い(?)、全てを同時進行することになったのです。

しかし言い方は悪いのですが、そもそも仕事を空けて待っている訳では無いので、応急処置ならともかく、すぐに全ての工事ができることは無いので、店舗内の一部を仮囲いしたり、事務所が使えない状態をがまんしてもらいながら、当社としてもなんとかやり繰りをして、なかば無理やり4月後半から着工(苦笑)。

当初予定の現場など、あちらこちらのお客様に事情を説明し、頭を下げたところ、ご理解いただけるお客様にも助けられました。

 

 

 

そんなこちらの現場、店舗の顔でもある外壁の色合いとして、シンプルで清潔感を感じさせるようなイメージで考えて塗り替えを行い、既設を利用したカルプ文字などの色合いもキツすぎないように決定。

そして屋根に関しては、遮熱塗料の明るい色を用いて、熱を伝えにくくするようにして、外回りは完了となりました。

 

 

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リニューアルが完了し、今まで以上に多くのお客様とのご縁があることを祈りつつ、目一杯の日程と工事のやり甲斐に、今はホッとしているところです(笑)

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